ナイアシンアミドって?効果やビタミンcとの併用・レチノールとの違い・副作用

ナイアシンアミド・効果・ビタミンc・併用・レチノールとの違い・副作用 スキンケア
スポンサーリンク

 

美白ブームの現在。

そんな今、注目を浴びているのが、ナイアシンアミド。

「名前は聞いたことあるけど、どんな効果があるの?レチノールとの違いは?」

「ビタミンcとかと併用してもいいの?」

「副作用はない?」

と、分からないこともたくさんありますよね。

そこで、ナイアシンアミドの効果や副作用、レチノールとの違いやビタミンcとの併用についてまとめました。

 

ナイアシンアミドとは?

 

ナイアシンアミドは、ビタミンB3の一種で、医薬部外品表示名で「ニコチン酸アミド」というものです。

2007年に厚生労働省にも、医薬部外品美白有効成分として承認されました。

 

水溶性で、鶏肉、カツオなど食事から摂取できる他、体内でも作られます。

抗酸化作用があり、アンチエイジングの効果が期待できるので、注目を集めている成分です。

 

ナイアシンアミドは、美白効果だけではなく肌に対して様々な美容効果が感じられます。

では、どのような美容効果が期待できるのでしょうか?

 

ナイアシンアミドで期待できる美容効果

 

ナイアシンアミドの効果として、

  • セラミドの合成を促進して肌のバリア機能を修復する作用
  • メラニン生成の過程を阻害することで美白作用
  • シワの予防効果

があります。

 

順番に見ていきましょう。

 

まず、ナイアシンアミドがセラミドの合成を促進することで、肌のバリア機能を改善します。

皮膚の乾燥を改善したり、健やかな状態を維持できるので、肌のハリや潤いがアップといった効果が期待できます。

 

角質溶解作用、皮脂分泌の正常化、抗炎症作用などの作用もあるので、肌荒れの改善も期待できます。

 

また、紫外線のダメージや、加齢、ホルモンバランスの乱れ、皮膚の炎症などの様々な原因で、メラニンの生成と排泄のサイクルが狂ってしまうと、シミが増えてしまいます。

 

ナイアシンアミドは、メラニンの生成の過程の一部を抑える効果があるので、シミの抑制に繋がります。

これにより、美白効果があると言われているのです。

 

さらに、紫外線を多く浴びると、肌の弾力やハリを保つコラーゲンに影響を及ぼしてしまい、肌の老化を促進させてしまいます。

 

その結果、シワ、たるみにつながってしまいますが、ナイアシンアミドはコラーゲンの生成にも作用するので、シワも予防できます。

肌にいい効果が盛りだくさんある成分ですね。

 

ナイアシンアミドとビタミンcの併用は危険?

 

肌にいいことづくめの成分のナイアシンアミド。

しかし、ビタミンcとナイアシンアミドは併用しない方がいいという声をちらほら聞きます。

 

ナイアシンアミドがビタミンcの完全性に影響を及ぼす可能性があると、注意喚起する化粧品メーカーもあるようです。

 

しかし、明確に併用不可と記載されている商品はあまりないようですし、全ての商品が併用不可というわけではありません

そのため、使用する商品の注意事項を確認してから使うと確実です。

 

ナイアシンアミドとレチノールの違いは?

ナイアシンアミドの他に、レチノールもシワ改善や美白に効果が期待できる成分です。

では、2つの違いはなんでしょうか?

 

まず、ナイアシンアミドはビタミンB3でしたが、レチノールはビタミンAです。

そしてそれぞれの効果に関する違いです。

 

美白については、

  • ナイアシンアミドは、メラニンの生成を抑制する
  • レチノールは、肌のターンオーバーを促してメラニンが排出されるのを促す

という、同じシミ予防でも作用する部分が違います。

 

シワに関しては、

  • ナイアシンアミドは、コラーゲンの生成に作用
  • レチノールは、ヒアルロン酸の産生をサポート

といった形でアプローチしています。

 

レチノールは即効性がありますが少し刺激があるため、敏感肌の人が使えない人がいるようです。

 

一方で、ナイアシンアミドは刺激が少ないため、敏感肌の人でも使いやすいのが特徴です。

 

ナイアシンアミドに副作用ってある?

 

内服として、ナイアシンアミドを多量に摂取する

  • 体のほてり
  • むくみ

などの副作用が見られるようです。

 

しかし、化粧品として使う程度の量であれば、大きな副作用が見られることはほとんどありません

刺激も少ないので、敏感肌の人でも使いやすい成分です。

 

ナイアシンアミドって?効果やビタミンcとの併用・レチノールとの違い・副作用まとめ

 

ナイアシンアミドって?効果やビタミンcとの併用・レチノールとの違い・副作用について紹介しました。

肌にたくさんの効果をもたらしてくれるナイアシンアミド。

レチノールより刺激も少なく、使いやすそうですね。

気になる方はぜひ一度使ってみてください。

 

スキンケア
美容情報・口コミ