カロリーメイト健康に悪い・体に悪いって本当?消化や胸焼け・胃に優しい便秘は?

カロリーメイト・健康に悪い・体に悪い・消化・よくない ダイエット・食品
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栄養バランス食品としてお馴染みのカロリーメイト。

日頃忙しいビジネスパーソンはもちろん、勉強に励む受験生や家事や子育てで時間のない主婦など、日常的によく食べる、という人も多いですよね。

ですが、最近カロリーメイトが体に悪いって本当?とか健康に悪いの?などネガティブな意見を見かけることがあります。

今回は、カロリーメイトがもたらす健康面での悪影響やその原因になる食べ方などに注目して、カロリーメイトは本当に体に悪い食べ物なのかどうか、検証していきます。

 

カロリーメイト健康に悪いって本当?

カロリーメイト健康に悪いって本当?

カロリーメイトは皆さんもご存じの通り、5大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルをバランス良く含んだ栄養補助食品です。

まず、カロリーメイト自体が健康に悪いとか、健康被害をもたらす、などということはありません。

 

その栄養素をみてみると、カロリーは比較的抑えめで、ビタミン類は割とカバーできますが、脂質と糖質がやや多め、という特徴が分かります。

一見、バランス良く栄養素が含まれているように感じるのですが、カロリーメイトだけでは必要な栄養素をすべて摂取できるわけではない、ということをしっかり念頭に入れておく必要があります。

 

それだけをメインとして食べたり、偏った食べ方をするのではなく、朝食の代わりや時間がない時の食事代わりなど、あくまでも補助的な食べ方をするのがベストなのです。

 

カロリーメイト体に悪い食べ方は?

カロリーメイト体に悪い食べ方は?

カロリーメイトに限らず、特定の食べ物だけを食べ続けることは体に悪影響を及ぼすことが多々あります。

 

カロリーメイトならカロリー計算もしやすくて栄養もあるし大丈夫だろうと、ダイエット目的などでそれだけを食べ続けるという人がいます。

そのような極端な食べ方をすると、摂取する栄養が偏り、健康を維持するために必要な栄養素が不足するので体に悪い影響が出るのは必至なのです。

 

また、おやつ代わりにする人も多いようですが、カロリーメイトの主な栄養素は糖質と脂質でもあるので、食べ過ぎるとやはり太ってしまいます。

また、ご飯と比べると満腹感も得にくく食べ過ぎに繋がるため、メインとして食べるのにはおすすめできません。

 

カロリーメイトには手軽に栄養補給とエネルギーチャージができるというメリットはあるものの、その食べ方には十分注意が必要ですね。

 

カロリーメイト腹痛・抜け毛・眠くなる人もいるの?

 

偏った食べ方を続けることで、具体的に健康面でどのような影響がでてくるのでしょうか。

不足しがちな栄養素とそれによって生じる症状について、いくつか紹介します。

 

カロリーメイトだけでは補えない栄養素としてとりわけ注意すべきなのが

  • 食物繊維
  • タンパク質
  • マグネシウム

の3つです。

 

ブロックタイプのカロリーメイトは特に食物繊維が少なく、腸内の掃除ができず便秘になりがちです。

加えて、主な原材料である小麦粉に含まれるグルテンによって、免疫力や栄養吸収に関りのある小腸を傷つけ、不調の元になる炎症に繋がります。

それによりガスが溜まりやすくなり、腹痛を引き起こす恐れがあります。

 

次に、筋肉・骨・血液など人間の体を作るのに欠かせないタンパク質が、それだけでは足りません。

タンパク質が不足すると、潤い不足による肌荒れ、髪の毛のパサつきや抜け毛、筋力の低下を招きやすくなるのです。

基礎代謝も低下してしまうので、太りやすいからだになる恐れが考えられます。

 

また、ミネラル成分は微量栄養素として含まれてはいますが、十分ではありません。

特にマグネシウムは健康的な体作りに役立つ栄養素で、神経・筋肉のコントロール、心機能や血圧の調整などの働きがあります。

不足すると、睡眠障害やうつ病、不整脈など重大な疾患をもたらす危険性があります。

精神が安定せず、不眠により日中でも何故か眠たくなるということもあるかも知れません。

 

カロリーメイトアレルギーは?

 

カロリーメイトは老若男女問わず、健康をサポートしてくれる栄養補助食品であり、さらにブロックタイプとロングライフは、長期保存ができるので緊急時の非常食にもなる優れものでもあります。

ですが、食物アレルギーを持つ方は少し注意が必要です。

 

固形タイプのカロリーメイトの原材料は

小麦粉、マーガリン、砂糖、ナチュラルチーズ、卵、アーモンドパウダー、でん粉、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、カロチノイド色素

になります。

 

食物アレルギーを引き起こすアレルゲン食品は卵、牛乳、小麦の割合が多く、その原因食物トップ3がカロリーメイトの主要原材料になっています。

 

食物アレルギー対応の災害非常食はまだ数えるほどしかありません。

今後開発が進み、アレルギーの人も安心して食べられる栄養補助食品ができることを期待します。

 

カロリーメイト健康被害・有害ではない?大丈夫?

カロリーメイト健康被害・有害ではない?大丈夫?

ここまで検証してきた通り、どうしても時間がとれない時の食事代わりとして食べる分には、健康被害などは無いと言ってよいでしょう。

 

そもそも製造販売元である大塚製薬も、朝食であっても毎食食べ続けることは推奨していません。

あくまで日常の食事の補助的な役割として摂取することをおすすめしています。

食べ過ぎや極端に偏った食べ方をしなければ、体に有害ということはないのです。

 

カロリーメイトが栄養バランス食として私たちの生活に定着したことから、ヘルシーな健康食といったイメージが先行して、ダイエットなどで極端な食べ方をする人が出てきたのかも知れません。

そういった経緯から思わぬ健康被害が生じる人なども現れて、体に有害じゃない?大丈夫?などの懸念が生まれたように思います。

 

 

カロリーメイトは消化に悪い?

カロリーメイトは消化に悪い?

カロリーメイトには10種類のビタミンをはじめ、4種類のミネラル、タンパク質、脂質、糖質がバランスよく含まれている健康補助食品です。

身体に必要な5大栄養素をいつでもどこでもスピーディーに補給できる、ということがカロリーメイトの最大のメリットと言えます。

また、種類やフレーバーのラインナップも豊富なので、様々なシーンで好みのものを選ぶことができます。

 

種類は全部で4つあります。

それぞれタイプ別にフレーバーのラインナップやカロリー、原材料、特徴をまとめてみました。

 

 

ブロックタイプ
チーズ味・フルール味・チョコレート味・メープル味・プレーン
1本(80g)100kcal
携帯や保存に便利

【原材料】小麦粉(国内製造)、マーガリン(乳成分を含む)、砂糖、ナチュラルチーズ、卵、アーモンドパウダー、でん粉、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、カロチノイド色素

 

ゼリータイプ
アップル味・ライム&グレープフルーツ味・フルーティミルク味
1袋(180g)100kcal・1袋(215g)200kcal
・すっきり飲みやすい
・忙しい時や食が進まない時の食事代わりにもおすすめ

【原材料】砂糖(国内製造)、りんご果汁、乳製品乳酸菌飲料(殺菌)、ホエイタンパク、デキストリン、食用植物油脂、ゼラチン、難消化性デキストリン、寒天/酸味料、香料、増粘多糖類、乳化剤

 

リキッドタイプ
カフェオレ味・フルーツミックス味・ヨーグルト味
1缶200kcal
とにかくスピーディ・爽やかなフレーバー・液体だから体に優しい

【原材料】デキストリン(国内製造)、乳タンパク、食用植物油脂、ゼラチン、砂糖、難消化性デキストリン、コーヒー、食塩、昆布エキス/クエン酸Na、香料、乳化剤(大豆を含む)、リン酸K

 

ロングライフ
チョコレート
1箱(48.5g)100kcal
軽量でコンパクト・賞味期限3年・長期保存が可能

【原材料】小麦粉(国内製造)、チョコレートスプレッド、砂糖、卵、アーモンドパウダー、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩、でん粉/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料

 

元々、カロリーメイトは医療分野で点滴に代わる栄養食として、また宇宙食として誕生しました。

「必要な栄養素が入っていて消化吸収も早く、かさばらないコンパクトなもの」というコンセプトで開発が進められています。

 

どのタイプを選ぶかによりますが、原材料からみてもカロリーメイトが消化に悪いということはありません。

むしろ、手軽に食べれて消化吸収が早く、消化の良い食べ物だといえるでしょう。

 

カロリーメイトで便秘解消する?下痢しない?

 

カロリーメイトとお通じとの関係について、疑問のある人もいるようです。

 

カロリーメイトは栄養補助食品なので非常食のようなものです。

当然、栄養のバランスは良いのですが、食物繊維はそれほど多く含まれていません。

1本または1袋当たり2g程度です。

ですので、カロリーメイト単品では便秘対策の効果は薄いといえるでしょう。

 

また、カロリーメイトを食べると下痢になる、という人もいるようですが、直接的な要因ではないように思います。

食べ過ぎや偏った食べ方をされているようであれば、取り入れ方を見直す必要があるかもしれません。

 

カロリーメイト胃に優しい?

 

カロリーメイトは、忙しい現代人のライフスタイルにおいて、あらゆる様々なシーンで活躍しています。

 

なかでも、ゼリータイプとリキッドタイプは、すっきり飲みやすいフレーバーなので、朝食や忙しく時間がない時、または食の進まない時の食事代わりなどにおすすめです。

スピーディーに栄養補給できることから、スポーツの現場で大変よく見かけますね。

 

とりわけ、リキッドタイプは液体なので胃に優しく、素早く速攻で飲むことが出来るので、つわりで食事が摂れない妊婦さんの栄養補給としてもぴったりです。

 

カロリーメイト胸焼けや吐き気の原因

カロリーメイト胸焼けや吐き気の原因

カロリーメイトを食べたら胸焼けや吐き気がした、という声もあるようです。

ですが、こちらもカロリーメイトだけが原因とは考えにくいでしょう。

 

固形状のブロックタイプなどは、小麦粉が使われているので腹持ちも良く、忙しい時の食事代わりに食べる人も多くいます。

カロリー計算が簡単なことからも体調管理やダイエットに取り入れている人も多いですね。

 

ただ、やはり食べ過ぎたり、偏った食べ方をしてしまうと体調が良くない時などは胸焼けや吐き気に繋がってしまうこともあるのではないでしょうか。

様々なシーンにフィットするカロリーメイトですが、摂取する量やタイミング、また種類などにも工夫や注意が必要だといえます。

 

 

カロリーメイト健康に悪い・体に悪いって本当?消化や胸焼け・胃に優しい便秘は?まとめ

 

カロリーメイトは栄養をバランスよく凝縮されたものですが、栄養食品だけでは必要な栄養素すべてを補える訳ではありません。

あくまでも普段の食事のサポート役として、シーンに合わせ上手に取り入れることで効果的にカロリーと栄養を摂取できるところが、カロリーメイトの最大のメリットなのです。

行き過ぎた極端な食べ方は、健康被害をもたらす恐れもあります。

身近な栄養食品だからこそ、いつも食べている人などは特に食べ方について見直すきっかけになれば幸いです。

 

 

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